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お知らせ
第4回 hat に参加、スタッフ研修を行いました。

2月21日、さいたまスーパーアリーナTOIROにて、第4回hatが開催され、当クリニック院長、ナース、スタッフが参加致しました。
hatは h =ホスピタリティ(おもてなし)a =アライアンス(連携) t =チーム(集合体)の頭文字を取った略称。しおや消化器内科クリニック(さいたま市)が主幹となり、多くのクリニック医師、ナース、スタッフが参加するセミナー(勉強会)を定期的に開催しています。また同セミナーは、組織を超え、まず個人として成長し人間的に成熟することが、結果としてクリニックの飛躍につながるというビジョンのもと開催されているのが特徴で、セミナー会場では毎回熱心な議論が行われています。
さて今回の hat には、テレビ等マスコミで取り上げられる機会の多い、株式会社てっぺんの創業者、大場啓介氏を特別講師として迎え、行われました。大場氏はご存じの方も多いと思いますが、居酒屋から日本を元気にすることをコンセプトに、株式会社てっぺんとNPO法人居酒屋甲子園を設立。 株式会社てっぺんでは、すでに100人以上の経営者を創業15年で輩出しています。
2006年には、外食産業にもっとも影響を与えた人に贈られる、外食アワードを同氏は受賞。てっぺんの「本気の朝礼」は、多くのテレビや雑誌が取り上げました。さらに同氏は、人間力大學を設立、企業や学校での講演活動など、多方面でも活躍中です。また、未来の姿を先に喜び、祝ってしまうことで、逆に現実を引き寄せることを「予祝(よしゅく)」と言う言葉を広げた著書『前祝いの法則』(ひすいこたろう氏との共著)は、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」で自己啓発部門賞を受賞されました。
当日の大場氏の講演は、慶応高校や、なでしこジャパンなどのメンタルトレーニングの実践例などを中心に説明。いずれの事例にも共通するのは、組織のベクトルをプラスに変える鍵が、リーダーの「心の在り方」にあったという点。まず初めに、メンバーに自信を持たせパフォーマンスを十二分に引き出す環境を作った上で、リーダー自らがいつも上機嫌であることが大切。さらにリーダー自らが率先して、メンバーに感謝を伝え、組織のムードをいつも明るく保ち、緊張してしまうような場面になっても、むしろその環境を楽しもうとする「わくわく感」で局面を打開していく。その繰り返しで、チームは一層強くなり、効率も上がり、潜在意識自体も引き上げられ、プラスの連鎖が生まれる。成功は「わくわく感」から生まれていく…
当時の情景が想像される大場氏のお話しに、どんなことにも、誰に対しても、感謝の気持ちを忘れず持ち続けることの大切さを学んだ、父の教えを改めて思い出し、クリニックにとっても学ぶことの多い、大変有意義な機会となりました。大場先生、並びにhatを運営されているスタッフの皆様には、この場を借りて深く御礼申し上げます。
なおh a t では、次回以降の開催も予定されているとの事。ご関心を持たれたクリニックや医療関係者、メディアの方などがおられましたら、ご意向を主幹者にお繋ぎしますので、ぜひお気軽にご一報ください。
